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FAX:092-512-1877

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院長ブログ 2008年10月アーカイブ

改めて異常気象について

通勤の途上、やたら落葉が多いのが気になります。桧原桜の名称で知られる桜並木を今通ると、桜の下のアスファルトは落葉だらけです。例年は11月下旬ごろから紅葉した葉が落ちたものですが。今はまだ紅葉する前の10月だというのに、枝にある葉が残り少なくなっています。また別の場所ではイチョウの葉が大量に落ちていました。温暖化の影響か何かよく分かりませんが、不気味です。不況のニュースとともにいやな感じです。

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ノーベル賞!!

下村修ボストン大学名誉教授がノーベル化学賞を受賞しました。これで日本人のノーベル賞受賞は、今年は4人。すごいですね。最近の日本はやたら暗いニュースが多いので、無条件に明るいこんなニュースは素敵です。この勢いでノーベル文学賞を村上春樹がとるのでは、とひそかに期待していましたが、フランスの作家がとったとの報道にはがっかりしました。受賞された先生方のお話には色々、教えられることが多く、さすがと思わずにはいられません。

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診療時間変更のお知らせ

10月 9日(木)は午前9:00~午後5:00

10月11日(土)は午前9:00~午後1:00

と変更いたします。

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健康ブーム

健康ブームという言い方は適切ではないのでしょうが、言いたくなる状況です。仕事の帰り道、午後8時台が多いのですが、帰宅途中の歩道で、すれ違ったり、私を追い抜いて行く人々の多くが、大股で歩くウォーキングをする老夫婦だったり、ウォーキングをする女性3人組だったり、ジョギングをするジャージを着た若い女性だったりすることが大変多くなりました。特に若久界隈は多いですね。本当にそうした人々の増加ぶりは驚異的です。

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世界不況

相変わらず、アメリカ発の不況のニュースがマスコミをにぎわせています。アメリカが好調のとき、日本のバブル崩壊の教訓を説く人に対し、冷ややかに対応していたアメリカの業界人は今何を考えているのでしょう。

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書店の事

今日は、天神のジュンク堂書店に歯科の専門書を買いに出かけました。私が学生の頃は、歯科の専門書を手に入れるには、大学そばの医学書専門店や大学生協で購入するか、歯科材料屋に注文するしか方法がありませんでした。今は大型書店が市内のあちこちにできてきて、歯科専門書もまだまだ少ないながら、揃えているのでありがたいことです。

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隣の香り

とよた歯科医院の隣には、赤鳥という鳥料理の店があります。鍋料理が大変おいしいのですが、現在、お昼のランチタイムには定食もやっています。診療室の裏の窓からお昼時になると、とてもおいしそうな香りがただよってきて、空腹を刺激します。

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日曜は雨

今日は一日よい天気でした。でも明日は雨のようですね。残念です。歯科医院の移転をしてから、診療室に窓がなくなって、外の天気が直接わからなくなったので、一日の天気の変化に疎くなったようです。

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歯根破折の問題

最近、よく見かけるトラブルに歯根破折の問題があります。神経をとった歯は長い時間の経過とともにもろくなります。そして、強い力が加わったとき、薪が割られるように真っ二つに割れてしまいます。割れ方によっては割れているのがよく分からず診断に苦労します。できるだけそうならないよう努力しています。

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院内の絵

現在、とよた歯科医院の診療室には、マグリットの絵のポスターを3枚かけています。わたしがマグリット大好きなのがその理由です。マグリットの絵の中に描かれた空の青さには心を癒されませんか?

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光の帝国.jpg

 

マグリット作「光の帝国」

これは、マグリットの代表作で夜と昼の共存が巧みに描かれています。マグリット展が開かれた場合、いつも一番人気があります。昨年春、長崎県美術館でベルギー王立美術館展が開かれた際、ベルギーを代表する画家として、この絵は展示品の一番最後に置かれていました。私は見に行き、この絵の展示された部屋でしばらくの間、壁際から眺めていましたが、立ち止まって見る人より通り過ぎる人の方が多いのには、がっかりしました。


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