福岡市南区清水｜とよた歯科医院

今回の不況で解雇された、非正規労働者や正規労働者の報道を見る機会がある度、大変心が痛みます。政府や関係機関には、早く、対応してほしいものです。

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長期予報では31日から元旦は晴れのようですね。私は毎年大晦日は、息子と近くの山に登ってますが、去年はあられ交じりの雨で、登山口で断念しただけに、今年は登れそうで何よりです。

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上の前歯のズキズキとした痛みで来院された方がいました。裏側の歯ぐきを押さえると痛みがありました。X線診査の結果、痛みのある歯の根の先端に膿（うみ）がたまっているのが分かりました。そこで、現在かぶせてある白い歯（硬質レジン前装冠といいます）を切断してはずし、中の金属の土台を削って根の治療をしました。こうした治療は、昔治療したものを外すのに時間を取られます。丈夫に作られてあればあるほど手を取られます。困ったものです。

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また寒くなってきました。平年並みの寒さだそうですが、暖かい日々のあとは結構寒く感じます。市民プールに泳ぎに行きましたが、こういう日は２５ｍプールで泳いでいる人が4～5人というところで、監視員の方も手持無沙汰な感じです。のんびり泳いできました。

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テレビ、新聞を見ると、毎日不況の報道ばかりですが、外需頼みの企業はともかく、内需中心の企業はそこまでないのではと思ってしまいます。現在のマスコミの報道が一つの流れに偏りがちなのが気になります。

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今日は、ご近所の方のお葬式がありましたので、出席してきました。今まで、いろいろな葬祭場へ行きましたが、今日の会場は故人をじっくり偲ぶことができるような進行なされていて印象的でした。司会の方の間の取り方、話す速度の的確さなど。

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12月も後半になると、治療内容に制約があります。長い休みがありますから、型をとったまま仮詰で放置することがないようにする必要があります。 現在、金属のかぶせものや白いポーセレンの歯など、外部の技工所に依頼していますから、できあがりの日付を計算して製作にはいることになります。

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先日、テレビ番組で現在のドバイが放送されていました。豪華なアジア大会を開催し、オリンピックの開催も視野に入れていた都市。高層建築をどんどん作っていた都市が大変なことになっているようです。資金が足りず、途中で建築がストップしたビル、完成後も無人のまま荒れ放題のビル。とても恐ろしい風景です。今さらながら、地に足をつけた活動の大切さを思います。

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日本マクドナルドの全店売上高が、日本の国内外食企業の中では初めて5000億円を突破したそうです。車や液晶テレビの売り上げが落ちたとかいう話題ばかりの中では新鮮です。

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とよた歯科医院では、親知らずの抜歯もしておりますが、特に専門医による処置が必要な難抜歯の場合、口腔外科医のいる施設へ紹介を行っています。そういった施設へ紹介した場合、初日は午前中に受診して、診査、X線検査のみで、実際の抜歯は2回目の受診日になる場合が多いようです。そこで特に、福岡赤十字病院の歯科へ紹介する場合、歯科部長の先生と相談のうえ、福岡赤十字病院への受診が一度で済むよう、とよた歯科医院で撮影したX線写真を持参していただいて、治療内容も事前に検討しておいて、午前中でなくても午後の約束日の一度の受診で、抜歯まで終わってしまえるようにしています。

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